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readcubeの使い方について考える3

readcubeのおかげで筆者の文献ストックが年間1000報を超えるペースで増加していたことは先に述べた通りだ。必要な文献とそうでないものとが溢れかえる深刻な事態を回避するため,Mendeleyとの併用を試みる例がネット上に散見される。ここでは筆者のEvernoteを使った文献管理法を紹介したい。


Evernoteを利用する
筆者がEvernoteを使う理由は余計なソフトを入れたくない。これに尽きる。
またネットで見つけた記事や情報も一元管理できる。やはり外出先でも,別のPCでもデータを確認できるという一元管理がEvernoteの売りである。記憶容量は増加する一途なのでもちろんプレミアム会員登録している。


設定
○ ツール > インポートフォルダ
を開き,dropboxフォルダを指定する。ノートブックは文献管理用のオンラインノートブックを作成し指定する。dropbox内フォルダの指定は避ける旨のメッセージが表示されるかもしれないが,同期できた時の利便性を考えるとクリックをためらう場合ではない。この設定が終われば自動的にファイルがインポートされるはずだ。インポートされたファイルは同時に同期される。

しかしながらプレミアム会員になっても月間アップロード容量は1 Gbのままだ。始め無料会員だった筆者は"reference"というローカルノートブックを作成し,せっせと文献整理を行っていた。しかしながらローカルノートブックの利便性の悪さに閉口しついにプレミアム会員への移行を決意した時,"reference"はには3000報弱,すなわち数Gb分のデータを溜め込んでいた。これら全てを同期ノートブックに移行するには4ヶ月待つか\450/1Gb支払うか。飲みに行く回数を一度減らすことにして筆者は手を打った。
Evernoteで文献管理を検討する人は早期にプレミアム会員を検討するべきだ。

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